【日本女子OP】西村優菜が難コースで63! 3週連続Vへ首位浮上「まだまだ2日間ある」 

2021年10月02日 21時00分

一人だけ「別次元」のラウンドだった西村優菜(東スポWeb)
一人だけ「別次元」のラウンドだった西村優菜(東スポWeb)

 女子ゴルフの国内メジャー「日本女子オープン」3日目(2日、栃木・烏山城CC=パー71)は、2日目が悪天候で中止となったため、第2ラウンド(R)が行われ、西村優菜(21=スターツ)が、8バーディー、ノーボギーの63をマークし、初日の30位から通算9アンダーの首位へ一気に浮上した。

 ショットもパットもさえ渡り、ほかの選手が攻略に苦しむ難コースで一人だけ別次元のゴルフを展開。この日最長のバーディーパットは6メートルで長いパットが入ったり、パー4の2打目を入れるようなラッキー抜きでの好スコアだった。同大会のパー71設定は同コースで行われた2016大会だけとはいえ、同年の第3Rで田仁智(韓国)がマークした71設定のベストスコア65を更新する新記録だ。

 西村は「初日ショットがあまり良くなくて、チャンスに付けられなかったけど、昨日、良い調整ができて今日は自信を持ってラウンド中に振れていたので、そこは良かったと思います」。好スコアのポイントについては「やはり自信を持って振れたのと、奥に外した8番でバンカーからパーセーブできたのが大きかった。そのパーがあって、うまく流れに乗れたと思います」と振り返った。

 まだ決勝Rを残すが、メジャー大会での3週連続優勝の期待も膨らむ。「メジャー大会は、自分の中で高い位置付けなので、タイトル取りたいのはすごく思います。っています。3週連続は、まだまだ2日間あるので、あまり考えてはないですけど、それよりメジャー大会に向けてしっかり頑張りたいです」と落ち着いた口調で語った。

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