【日本女子OP】稲見萌寧 パットで苦戦21位 連覇狙う原英莉花は45位後退

2021年10月02日 18時40分

稲見萌寧(東スポWeb)
稲見萌寧(東スポWeb)

 女子ゴルフの国内メジャー「日本女子オープン」3日目(2日、栃木・烏山城CC=パー71)は、2日目が悪天候で中止となったため、第2ラウンド(R)が行われ、東京五輪銀メダルの稲見萌寧(22=都築電気)は1バーディー、1ボギーの71と伸ばせず、通算1アンダーの21位で決勝Rに進んだ。

 初日(9月30日)はショットの不調に苦しんだが「だいぶショットは良くなって、チャンスにもついたんですけど、短い1メートルくらいのチャンスも外したりして。途中から風がすごく吹いてきてロングパットは残るんですけど、そのロングパットの距離感が全然合わなくて、その辺はしんどかった感じですね」。

 かみ合わずスコアを伸ばすことができなかったが「調子が悪かったので予選だけ通れてめちゃくちゃひと安心。予選落ちは阻止したかったので、とりあえず満足しています」。決勝Rに向けては「あとは楽しもうという感じです」と、いつもの言葉で意気込みを表現した。

 また、連覇がかかる原英莉花(22=日本通運)は76と崩れて、通算2オーバーの45位。インスタートの13、17番でダブルボギーをたたく苦しい展開だった。「朝イチはグリーンが濡れていて、乾いてきて急に速くなってきた時に4パットをしてしまった。それが最初のダボ(13番)。17番はセカンドはフェアウエーでしたが、ディボットに入っていてグリーン右下に落として、そこのライも悪くてアプローチを2回やってダボでした」と振り返った。

 通算9アンダーで首位の西村優菜(21=スターツ)とは離されたが、気持ちは切れていない。「ティーショットは良くなったのでそれは維持しつつ、自分のショットを過信し過ぎていた部分もあるのでセーフティーにパーを重ねつつロングでバーディーが取れたらいいなと思います」と巻き返しのイメージを膨らませた。

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