マキロイは法廷闘争中

2015年02月05日 16時00分

【スポーツ情報局】

 

 デスク:松山英樹(22=LEXUS)が好調のところに、タイガー・ウッズ(39=米国)が復帰して、米ツアーは盛り上がってるな。

 

 記者:先週が優勝争いの松山と最下位で予選落ちのウッズと明暗はくっきり分かれましたが、今週も「ファーマーズ・インシュアランス・オープン」(5日~、カリフォルニア州)に揃って出場します。

 

 デスク:あとは世界ランク1位のローリー・マキロイ(25=英国)がいつ出てくるかだな。

 

 記者:マキロイは先週の欧州ツアー「ドバイ・デザート・クラシック」で優勝し、米ツアーは26日からの「ホンダ・クラシック」に出場予定です。ただ、今はゴルフよりトラブルの方が大変なようで…。

 

 デスク:女性問題か?

 

 記者:いやいや、以前契約していたマネジメント会社「ホライゾン・スポーツ・マネジメント」と法廷闘争になっているんです。マキロイは一昨年、個人事務所に移っているんですが、ホライゾンは契約が残っていると主張。一方のマキロイは他の選手の4倍のマネジメント料を取られていたとしています。現在、マキロイ自身がアイルランドの裁判所に出向くなど和解交渉が行われていますが、現地では長期化すると報じられています。

 

 デスク:ナイキとマキロイの契約は10年200億円なんて言われているから、マネジメント料も莫大なんだろうな。

 

 記者:米国ではキャディーがツアーを相手取り、集団訴訟を起こしました。こちらはスポンサーのロゴが入ったビブスを身に着けているのに、その報酬が支払われていないという訴えです。

 

 デスク:コースの外は訴訟だらけだな。でも、これからいくらでも稼ぐであろうマキロイはともかく、キャディーの方はちょっと応援したくなっちゃうな。