2月の交通事故で大ケガのタイガー・ウッズが順調に回復 ストリッカーが近況を明かす

2021年09月10日 13時57分

タイガー・ウッズ

 ゴルフの欧米対抗戦「ライダーカップ」(24日開幕、米ウィスコンシン州)で米国チームのキャプテンを務めるスティーブ・ストリッカー(54)が、2月の交通事故で大ケガを負ったタイガー・ウッズ(45)の近況を明かした。米ラジオ局「シリウスXM」のゴルフ番組で語った。

 ストリッカーは2年に1度行われる対抗戦について語る中で、ウッズについても言及した。「タイガーとは頻繁に連絡を取っている。彼は再びゴルフをするための継続的なリハビリテーションのために、今回は副キャプテンとして参加することはできないが、このライダーカップファミリーの一員だ。遠くからでもわれわれを後押ししてくれるだろう。リハビリプログラムに関しては進展があり、正しい方向に進んでいる」。ツアーに出場したのは昨年11月の「マスターズ」が最後だが、今後も公式戦でのプレーが見られるかもしれない。

 ウッズは2月、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で起こした乗用車の単独事故で両脚に重傷を負った。3月半ばに退院し、フロリダ州の自宅に戻っていた。事故に関しては制限速度時速72キロのところを推定時速135~140キロで走行していたことが事故につながったとの捜査結果が出ている。

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