【ツアー選手権】松山英樹が65をマークし26位浮上 ベストスコアで最下位脱出

2021年09月04日 10時08分

松山英樹(ロイター=USA TODAY Sports)

【ジョージア州アトランタ3日(日本時間4日)初】米男子ゴルフのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」2日目(イーストレイクGC=パー70)、最下位から出た松山英樹(29=LEXUS)は7バーディー、2ボギーの65とし、通算1オーバーの26位だった。

 年間成績上位30人だけが出場できる最終戦はスタート時点でスコアに差がつくハンディキャップマッチ。1アンダーからスタートした松山は初日77で最下位だったが、2日目はスコアを伸ばした。前半2番パー3で最初のバーディーを奪うと、5番パー4、6番パー5、7番パー4と3連続バーディー。後半は11番パー3、14番パー4をボギーとするも最終18番パー5を含め3つのバーディーを奪った。

 ホールアウト後、松山は「昨日と違って、いいプレーができたかな」とし、この日のベストスコアで最下位から脱出したことに安堵の表情を見せた。またショットについて「フェアウエーにはいっていないので安定しているとは思わないが、曲がり幅が減ったのがよかった」と振り返った。

 首位から出たパトリック・カントリー(米国)が66の通算17アンダーでトップを堅持し、ジョン・ラーム(スペイン)が65の通算16アンダーで2位。松山は3日目以降に向け「まだ下の方なので、1打1打、いいプレーをするだけ」とコメント。上位浮上を目指していく。

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