【ツアー選手権】今季最終戦で松山が屈辱の最下位スタート「何もいいところはなかった」

2021年09月03日 09時31分

最下位スタートとなった松山(ロイター=USA TODAY Sports)

【ジョージア州アトランタ2日(日本時間3日)発】米男子ゴルフのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」初日(イーストレイクGC=パー70)、松山英樹(29=LEXUS)は1バーディー、5ボギー、1トリプルボギーの77でまさかの最下位発進となった。

 年間成績上位30人だけが出場できる最終戦はスタート時点でスコアに差がつくハンディキャップマッチ。ランキング22位の松山は1アンダーからスタートしたものの、28位タイと4打差の6オーバーで断トツの最下位となった。

 松山は「何もいいところはなかった」とし、ティーショットが右に曲がるシーンが見られたことに「ちょっとわからない。その辺も含めて、ちょっと疲れがあるのかなと思う」とコメント。さらに「いいと思ったら、すぐ悪くなったり、そういうのがずっとあった。いいショットの後に悪いショットが出たり…。それがスコアにそのままつながった」と振り返った。

 パトリック・カントレー(米国)は10アンダーのハンディを生かし、13アンダーで首位に立った。松山は2日目以降に向けて「順位を上げるのは難しいところだけど、一つひとつ来シーズンにつながるようにやっていきたい」と語った。

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