木戸愛がジュニア育成基金に107万円寄贈

2015年01月22日 16時00分

木戸愛(左)とLPGA伊藤佳子副会長

 木戸愛(25=ゼンリン)が21日、都内の日本女子プロゴルフ協会(LPGA)を訪れ、同協会のジュニア育成基金に107万円を寄贈した。

 昨季からスポンサー契約を結ぶTポイント・ジャパン社とともにチャリティー企画を行っており、獲得したバーディー1個につき1000円(合計30万2000円)は木戸自身が負担した。「私はジュニアのころからプロを目指してゴルフをしてきた。少しでも多くのジュニアがプロを目指せる環境をつくれたら」と話した。

 2012年のツアー初V以来、優勝から遠ざかっており、今季は「数多く優勝争いをして、しっかり勝てるようにしたい」。昨季終盤は予選落ちが目立ったこともあり「1年を通して戦える、練習ができる体力をつける」ことをテーマにトレーニングに励んでいる。

「今のジュニアたちには五輪のメダルを目指してほしいけど、まずはその先頭を私が走りたい。五輪は手が届かない目標ではないと思う」。チャリティーだけでなく、プレーでもジュニアを引っ張るべく、大きな飛躍を誓った。