松山Vへ絶好調 前半のみで4バーディー

2015年01月12日 11時00分

【ハワイ州カパルア11日(日本時間12日)発】ゴルフの米男子ツアー「現代自動車チャンピオンズ」3日目(プランテーションC=パー73)、首位と1打差の5位から出た松山英樹(22=LEXUS)は前半で4バーディーを奪い、絶好調をキープしたまま後半へ入った。


 2日目終了時点で首位から2打差に10人がひしめく大混戦。松山は8バーディーを奪って優勝争いに食い込んできたものの「ドライバー(ショット)の感触はよくなかった」と微妙な感覚の部分で不満を隠さなかった。それだけに「ムービングデー」といわれる第3ラウンドで修正し、どれだけライバルたちにプレッシャーをかけられるかが最終日に向けての課題だった。


 ところが2日目にボギーを叩いた520ヤードの長い1番パー4では、この日もボギー。それでも2番から4番まではパーセーブ。ここからがすごかった。5番のパー5でバーディーを奪うと、7番、8番、9番で3連続バーディーを奪取。前半だけで4バーディーの大爆発でスコアを3つ伸ばして後半へ。このまま上位をキープして最終日を迎えられるか。米ツアー2勝目へ向け、一気に期待は高まってきた。