【ゴルフ】バーディー量産モード! 松山英樹いよいよ金メダル射程圏

2021年07月31日 11時30分

金メダル射程圏に入った松山(ロイター)

 ゴルフ男子(埼玉・霞ケ関CC=パー71)は前日に日没サスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の残りが31日午前7時45分から行われ、松山英樹(29=LEXUS)は残る2ホールを1バーディー、ノーボギーで終えた。通算9アンダーの3位で第3Rに進んだ。

 第1Rは新型コロナウイルス感染からの病み上がりの影響を感じさせ20位スタートとなったが、30日の第2Rは一気にバーディーを量産した。前半に3つスコアを伸ばすと、グリーン奥に外した10番パー3で5ヤードのアプローチを直接カップインさせるチップインバーディーを決めた。

 その後も16番パー3で90センチにつけるなどショットがさえてさらに2つのバーディーを奪い、17番パー4も1・5メートルのチャンスにつけた。しかしここで悪天候のためこの日2度目の中断に入り、通算8アンダーの暫定3位で日没サスペンデッドになった。

 2日目までに第2Rを消化したいところだったが、松山は「度重なる中断があった中でも自分としては良かったと思う。このまま調子をキープできるよう、しっかり準備して頑張りたい」と前向きに語った。

 31日は17番のグリーン上から再開。バーディーパットを決めてスコアをさらに伸ばし、第2Rは7バーディー、ボギーなしの64でホールアウトした。首位は通算11アンダーでザンダー・シャウフェレ(米国)。マスターズ王者が、いよいよ目標の金メダルを射程圏に入れた。

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