「世界の青木」の気分転換はパチンコだった

2014年12月20日 16時00分

安倍首相(右)の祝辞に笑顔の青木とチエ夫人

 プロゴルファーで“世界のアオキ”こと青木功(72)の「プロ生活50周年を祝う会」が19日、都内ホテルで行われ、ライバルの尾崎将司(67)をはじめ安倍晋三首相(60)、巨人終身名誉監督の長嶋茂雄氏(78)、歌手の北島三郎(78)ら約850人が参加した。

 

 1983年「ハワイアンオープン」で日本男子初の米ツアー制覇、日本では5度の賞金王。シニアでも活躍して通算85勝。“レジェンド”とも呼ばれるように、さまざまな記録と伝説を打ち立てたが、意外にもパチンコ好きだったことはあまり知られていない。

 

 かつての契約メーカースタッフは、94年当時の話として「ラウンド後のインタビューで『この後たくさん打つ』と言っていたのに、終わったらすぐに『帰るぞ』って。その後はパチンコ屋さんに直行。“たくさん打つ”のはパチンコだったんですよ」。実は、これが青木流の気分転換。「1時間30分ほどで、勝っていても負けていてもピタッと帰った」という。

 

 各界著名人から祝福を受けた青木は「青木功に引退はない。ゴルフこそ我が人生」と生涯現役を宣言。今後もオンとオフを使い分け、ゴルフ道を突き進む。