【全米オープン】松山英樹は意地の「68」締め! 星野と並んで3オーバーでフィニッシュ

2021年06月21日 08時31分

松山英樹

【カリフォルニア州ラホヤ20日(日本時間21日)発】男子ゴルフのメジャー「全米オープン」(トーリーパインズGC南C=パー71)最終日、54位から出た松山英樹(29=LEXUS)は4バーディー、1ボギーの68で回り、通算3オーバーで大会を終えた。星野陸也(25)は71で同じく通算3オーバーだった。

 この日の松山は出だしからアイアンが冴えた。1番からパーオンを続けて4番で3メートル。6番では4メートルを沈めてバーディーを先行させる。10番では6メートルをど真ん中からカップインさせ、11番パー3はボールがカップを1周して入る連続バーディーでギャラリーを沸かせた。

 14番パー4はラフからグリーンに届かず、バンカーからの3打目は段差を上り切らずにボギー。だがマネジメントがうまくいかなかったのは、このホールぐらい。記録上のパーオン率は61%で「最後の方はショットが暴れてしまった」と言うものの、外した場所は多くがカラーかグリーン周りでトラブルを招くことはなかった。

「2日目と3日目がもったいなかった。崩れてもオーバーパーにならないゴルフができるように」と言うように、76と74だった2日間を除くと、スコアは5アンダーだった。

 大会中に修正して終えられたのは収穫。この悔しさは「全英オープン」と東京五輪にぶつける。

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