【全米女子OP】上原彩子 持ち味の粘りで耐え抜き予選通過「残り2日もいいプレーを」

2021年06月05日 13時59分

飛ばないが確実にフェアウエーに置き、上原は粘りのゴルフを展開した(ロイター=USA TODAY)

【カリフォルニア州サンフランシスコ4日(日本時間5日)発】メジャーの「全米女子オープン」(オリンピックCレークC=パー71)2日目は、笹生優花(19=ICTSI)が通算6アンダーで1打差の単独首位に。畑岡奈紗(22=アビームコンサルティング)が通算1アンダーの9位で続き、上原彩子(37=モスバーガー)も71と粘って通算5オーバー47位で予選通過した。

 2日間の平均飛距離は227ヤードで155人中、138位。それでもこの日はフェアウエーを2度しか外さなかった。上原は「本当に粘ったと思います。際どいパットばっかり入れてつないだ感じです」と耐えて、決勝ラウンドに進んだ。

 この日は1番でバーディー発進するも、2番と5番でボギー。この時点ではカットラインを下回る順位も、しぶとくパーセーブを続ける間に周囲が続々とスコアを落とす。

 15番パー3で2つ目のバーディーを奪って予選通過圏内に入ると、残り3ホールもパーセーブした。

 初日は5オーバーの84位と出遅れたが「ショットは悪くなかったし、昨日の頑張りが今日につながったも思います」と話すと「残り2日(決勝ラウンド)もいいプレーをしたいと思います」と意気込みを語っていた。

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