【全米女子OP】服部道子・五輪代表コーチが梶谷翼らアマ3人にもエール

2021年06月03日 11時30分

梶谷翼(Jennifer Stewart/Augusta National)

 女子ゴルフの今年の海外メジャー第2戦「全米女子オープン」はカリフォルニア州サンフランシスコのオリンピックCレークCで3日に開幕。日本勢11人が出場するが、東京五輪のゴルフ日本代表女子コーチでもある服部道子(52)が現状を分析する。

 4月の「オーガスタ女子アマ」優勝で出場権をつかんだ梶谷翼(17=滝川二高3年)、日本での予選会を通過した小暮千広(18=明秀学園日立高3年)、さらに米国での予選会から長野未祈(20)と今大会には日本のアマチュア3人が出場する。自身も留学経験があり、17歳だった1986年を皮切りに、アマチュアとして3度「全米女子」に出場した服部は「世界最高峰の舞台でプレーすることは、若い選手にとって必ず財産になります」。全米ゴルフ協会(USGA)の厳しいセッティングで「視覚的に打ちのめされるかもしれませんが、ここで戦うには何が必要かを知ることができるはず。自分の目標やゴールはどこにあるかが明確になることでモチベーションも上がります」。3人がこの経験を糧に大きく成長することを期待している。

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