【パナソニック・オープンL】アマ岩井姉妹の妹・千怜 2差5位で好発進

2021年04月30日 18時50分

岩井千怜(丸山茂樹ジュニアファンデーション提供)

 ゴルフの国内女子ツアー「パナソニック・オープン・レディース」初日(30日、千葉・浜野GC=パー72)、アマチュアの岩井千怜(ちさと、18)が6バーディー、2ボギーの68で回り首位と2打差の5位で発進した。

 第1組でスタートすると、1番パー4は122ヤードをPWで3ヤードにつけてバーディー発進。3番と5番でもチャンスをモノにし、7番では8ヤードの下りスライスラインを沈めて前半で4アンダー。「すごく緊張していて、今日一日どうなるかと思った」の言葉と裏腹のバーディーラッシュで首位を快走する。

 後半も12、13番と連続バーディー。この後14、15番と連続ボギーを叩いたものの、先月に同じ浜野GCで開催された「丸山茂樹ジュニア」で優勝した、ゲンのいいコースで好発進した。

 今大会にも出場している双子の姉で、昨年の「日本女子オープン」でローアマとなった明愛(あきえ、18)とともに今春、埼玉栄高を卒業し、武蔵丘短大に進学した。同大でスポーツ専攻を学びつつ、現在はプロテストを受験中。今月2日まで行われた1次はトップで通過し、5月18日からは2次が控えている。

 今大会で優勝すればプロテストは免除となるが「あまり考えないようにして、楽しく回れればいいと思ってます」と2日目以降への意気込みを語っていた。

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