【ゴルフ】日本オープンが10月14日開幕に日程変更 松山英樹の凱旋出場は?

2021年04月26日 22時03分

山中博史氏

 日本ゴルフ協会(JGA)は26日、国内メジャー「日本オープン」(滋賀・琵琶湖CC)を10月14日開幕に変更すると発表した。2月に一度、同21日開幕と発表していた。

 今回の日程変更についてJGAの山中博史専務理事は「米ツアーからの要望を受けてです」。具体的な大会名などは明かさなかったが、2年ぶりの日本開催を目指す「ZOZOチャンピオンシップ」とのバッティングを避けたのは明らかだ。

「ZOZO――」の日程は発表されていないが、空いた21日開幕に入る見込み。ここで期待されるのは「マスターズ」を制した松山英樹(29=LEXUS)の2週連続の日本でのツアー出場だ。

 松山の「日本オープン」出場について、山中専務理事は「歴代優勝者の一人ですから、もちろん我々としては出てもらいたいと思っています」。ようやく日程が決まったばかりだけに控えめながらラブコールを送った。

 一方でどうしても気になるのは新型コロナウイルスの感染状況。入国後2週間の自主隔離が必要な状況が続いていれば、松山の「日本オープン」出場が困難となるばかりか、昨年に続いて「ZOZO――」も日本での開催を断念し、米国開催とならざるを得ない。

 今夏の東京五輪に出場予定の松山だが、さらに秋にも日本でその雄姿が見られるのか、ゴルフファンならずとも気になるところだ。

関連タグ: