【全米女子オープン日本予選】トップ通過・川満陽香理 松山と同じコーチに師事「私もって言いづらい(笑)」

2021年04月26日 20時05分

「目沢門下生」の川満陽香理も世界に挑む

 ゴルフの海外メジャー「全米女子オープン」(6月3~6日)の日本予選(26日、神奈川・横浜CC東C、西C=ともにパー72)が行われ、先週のステップアップ(下部)ツアーで10年ぶりの優勝を果たした川満陽香理(33=GOLF5)が2オーバーのトップで初のメジャー切符を手にした。

 優勝からわずか2日で迎えた日本予選だったが「調子が狂っちゃって、乗り切って乗り切っての連続でした」。それでも、東C、西Cとも73とスコアをまとめた。

 昨年9月から松山英樹(29=LEXUS)と同じ目沢秀憲コーチ(30)に師事する。「教え子がすごいことになっているので、私も目沢さんに習ってるって言いづらくて(笑い)。目沢さんの名前を出したからには恥ずかしくない成績を出したいなと、これまでとは違う気持ちでプレーしています」。

 米国で合宿をしたことはあるが、試合に出るのは初めて。「聞きたいことはいっぱいあります。今日、この結果を報告していろいろ聞いてみようと思います」。松山を「マスターズ」制覇に導いた目沢コーチにアドバイスをもらい、川満もメジャーでの活躍を目指す。

 この日の予選には108人が出場。上位5人が出場権を得た。

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