【フジサンケイレディス】今年7戦3勝の稲見萌寧が2位「最後の5ホールぐらいで切り替えたい」

2021年04月24日 19時21分

稲見萌寧

 国内女子ツアー「フジサンケイレディス」2日目(24日、静岡・川奈ホテルGC富士C=パー71)、今年に入り7試合で3勝を挙げている稲見萌寧(21=都築電気)が67をマーク、8アンダーで首位と1打差の2位につけた。首位は山下美夢有(19=加賀電子)で9アンダー。

 スタートの1番をボギーとしたが「そこからうまく立て直せたと思います」。7番からの3連続など、6バーディーを重ねた。

 山下とは3週前の「ヤマハレディース」に続いての優勝争い。今大会の初日には初めて同じ組で回った。

「パワフルなスイングで正確性のあるショットを打ってくる。パターも決め打ちできていて、私にはできないパターでうまいなと思いました」。

 そんなプレーの印象に続いて「ずっと笑顔でプレーしていて、皆さんも思っていると思うけど、愛嬌があってかわいいなと思いました」と加えた。

 最終日に向けては「最初の9ホールでスコアを伸ばせるように落ち着いて頑張って、バック9、最後の5ホールぐらいで自分の位置によって気持ちを切り替えて頑張りたいです」。3週前は首位スタートの山下を逆転しての優勝だったが、今週は果たして…。

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