<米男子ツアー>今田3年ぶりシードへ好発進

2014年08月15日 16時00分

【ノースカロライナ州グリーンズボロ14日(日本時間15日)発】米男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」(セッジフィールドCC=パー70)初日、3年ぶりのシード復帰をめざす今田竜二(37)が5バーディー、1ボギーの66で回り9位で好発進した。松山英樹(22=LEXUS)は1アンダーで49位。石川遼(22=CASIO)はイーブンの73位。首位は7アンダーのC・ビジェガス(32=コロンビア)。

 

 今田は1番で3メートルを沈めてバーディースタート。この日のパーオン率は56%だったが要所でショットの切れを見せ、3番は4メートル。5番パー5は3打目を1メートルに寄せて確実に伸ばした。

 

 7番でボギーを叩いたものの、後半も2つのパー3でバーディーを奪い「この流れを明日も続けられれば」と話した。

 

 2008年の「AT&T クラシック」で米ツアー初Vを挙げたものの、その後はフェデックス杯ランク100位前後に低迷。昨年からはシード権も失った。

 

 シード獲得には今大会で勝つしかない。76年の歴史を持つ大会の、03年の優勝者は丸山茂樹(44=セガサミーHD)。歴代王者にサム・スニード、ベン・ホーガンにバイロン・ネルソンといった伝説のゴルファーが居並ぶトーナメントに、今田も名前を連ねることができるか。