松山 約10億円のビッグボーナス目指しラストスパート

2014年08月12日 16時00分

 ゴルフの男子メジャー今季最終戦「全米プロ選手権」(ケンタッキー州ルイビル・バルハラGC)は、ローリー・マキロイ(25=英国)が「全英オープン」に続いてメジャー2連勝を飾った。

 

 松山英樹(22=LEXUS)は最終日に68と伸ばして3アンダーの36位で大会を終えた。

 

 米ツアーは今週の「ウィンダム選手権」が終わると、全4試合のプレーオフシリーズに突入。松山も巨額の年間王者ボーナス(1000万ドル=約10億円)を目指してラストスパートをかける。

 

 今年のメジャーは「マスターズ」で予選落ち。他3大会はいずれも30位台に終わり、松山は「いい成績が出せなくて残念」と振り返った。

 

 とはいえ2日目には、予選通過のために残り2ホールで3つスコアを伸ばすことが必要な状況でバーディー、イーグルで上がる勝負強さを見せた。

 

 この土壇場での粘りはプレーオフへの好材料。

 

 笑顔でクライマックスを迎えたいところだ。