松山 帝王のコースでメジャー初制覇狙う

2014年08月06日 06時00分

 世界選手権シリーズ「ブリヂストン招待」で12位の松山は好調をキープしたまま、今季最後のメジャー「全米プロ」を迎える。

 

 シード獲得をかけて臨んだ昨年は「20位以内」をターゲットに19位と目標をクリア。レギュラーシーズン最終戦を前に当確ランプをともした。米ツアー初優勝を果たし、シード争いとは無縁で迎える今年は当然、メジャー初制覇が目標となる。

 

 今季のメジャーは「マスターズ」で予選落ち、その後の2大会でも30位台と芳しくなかったが、ここにきて調子は上向き。大会前から「昨年のような調子では臨めない」と話した7月の「全英オープン」とは結果も異なるはずだ。

 

「今週(『ブリヂストン』)のプレーを生かしていけたらいい」という松山。

 

 舞台となるバルハラGCは松山が優勝した「メモリアル・トーナメント」のミュアフィールド・ビレッジGCと同じくジャック・ニクラウス(74=米国)の設計。相性のいい帝王のコースで、再びの勝利を狙う。