【ワークデー選手権】松山英樹 2度の池ポチャも12位に浮上

2021年02月27日 11時09分

松山英樹(ロイター=USA TODAY)-

【フロリダ州ブラデントン26日(日本時間27日)発】ゴルフの世界選手権シリーズ「ワークデー選手権」(コンセッションGC=パー72)2日目、35位から出た松山英樹(29=LEXUS)は前日に続いて後半に2度池に落としながらも66と伸ばし、通算6アンダーで12位に浮上した。稲森佑貴(26=国際スポーツ振興協会)もと伸ばして44位から20位に上げた。首位は通算11アンダーのブルックス・ケプカ(=米国)。

 松山は初日に39を叩いたインからスタートして10番でバーディー発進。番パー5は残り69ヤードからの3打目を入れてイーグル。前日は池に落として「7」だったホールで「3」をマークするなど前半は31で回る。

 これで「流れが来た」と思ったものの、この日も後半につまずく。

 5番でティーショットを左の池に入れると、8番パー4では残り121㍎からの2打目がバックスピンで戻って手前の池に落ちてしまう。

 それでも両ホールともボギーで耐えて〝ケガを〟最小限に抑えると、最後は5メートルを決めてのバーディー締めで、池ポチャ2回がありながらも35と伸ばした。

 2日間のバーディー数「」はケプカと同じ。松山はさらにイーグルも奪っていて、2日目のパット数は「24」だった。

「3日目に少しでも縮められたら」と話す松山だが、池に2度落として66が出るのだから、大爆発の期待も十分にできる。