【米男子ツアー】松山英樹V予想6位 3年半ぶり優勝のカギはパッティング

2021年01月27日 06時15分

松山英樹(ロイター=USA TODAY Sports)

 男子ゴルフの米ツアー「ファーマーズ・インシュアランス・オープン」が28日に開幕。2週ぶりの出場となる松山英樹(28=LEXUS)は今年、米本土で初のトーナメントなる。

 2週前の「ソニー・オープン」ではパッティングに苦しみながらも、19位でフィニッシュ。米ツアー公式サイトはその課題を指摘しつつも、恒例の優勝予想で日本のエースを6位に挙げた。

 会場のトリー・パインズ(カリフォルニア州)は2008年に「全米オープン」を初開催。6月にはそれ以来2度目の「全米オープン」が行われるだけに、メジャー戦線に向けて、各選手とも好結果を残しておきたいところだ。

 このコースで8勝を挙げているタイガー・ウッズ(45=米国)は5度目の腰の手術を受けたため欠場となったが、トップ選手がこぞって出場。優勝予想1位に挙げられた世界ランク2位のジョン・ラーム(26=スペイン)、米ツアーは今年初出場となるロリー・マキロイ(31=英国)らが顔を揃えた。日本からは小平智(31=Admiral)も出場する。

 松山にとっては16、17年に連覇を果たした来週の「フェニックス・オープン」(2月4日開幕、アリゾナ州)に向けて勢いをつけたい一戦。前の試合でもショットは好調だっただけに、パッティングが決まれば、3年半ぶりの優勝が見えてきそうだ。