【ソニーOP】松山英樹は追い上げならず 15アンダーの19位でフィニッシュ

2021年01月18日 11時27分

松山はスコアを伸ばせず19位(ロイター=USA-TODAY-Sports)

【ハワイ州ホノルル17日(日本時間18日)発】米ツアー「ソニー・オープン」最終日(ワイアラエCC=パー70)、首位と5打差の13位から出た松山英樹(28=LEXUS)は68と伸ばし切れず、15アンダーの19位に終わった。優勝はケビン・ナ(37=米国)で21アンダー。

 優勝争いにはビッグスコアが必要な松山だったが、序盤からバーディーチャンスを決め切れないもどかしい展開。1つスコアを落として迎えた9番パー5で3日連続のイーグルを奪うと、続く10番パー4をバーディーとしたが、その後はスコアを伸ばせなかった。

 4日間を通じてパーオン率は83・33%の3位とショットの安定感は抜群。「得意ではないコースで、今までで一番、グリーンヒットできたと思うんでそこは進歩してるんじゃないかと思います」

 一方でパッティングのスコアへの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングはマイナス3・799で139位。「パットが入らないと優勝争いには絡めないと思います。これだけ入らないと苦笑いしか出ないですね。2日目の後半に久々に(パットが)入ったことをプラスに考えて、1週間うまく調整できればいいかなと思います」と今後の戦いを見据えた。

 松山は今週の「ジ・アメリカン・エキスプレス」(21日~)にはエントリーしておらず、次戦は「ファーマーズ・インシュアランス・オープン」(28日~)とみられる。

 今大会には日本人選手6人が出場し、松山を含めて3人が予選を通過。小平智(31=Admiral)は9アンダーの56位、木下稜介(29=ハートランド)は6アンダーの67位だった。