JLPGA・小林浩美会長の6期目が内定 定員割れだった理事には小田美岐が復帰

2020年12月22日 17時25分

小林浩美会長

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の「理事候補者候補選定選挙」が22日行われ、小林浩美会長(57)ら現職6人と小田美岐(61)が理事候補に決定した。来年3月15日の社員総会を経て、正式に新体制が発足する。

 選挙に続いて行われた理事候補による互選で6期目が内定した小林会長は「少しでも会員の皆さまのお役に立てるように、女子ゴルフが発展し、成長していきますように微力ながら力を合わせて頑張っていきたいと思います」とあいさつ。主催者との間で協議が続いている放映権問題など、これまでの取り組みを継続して行う方針を示した。

 今回の選挙は当初、7人の定員に対し、立候補が6人と定員割れ。再募集で立候補した小田は「もともと選挙改革委員を仰せ付かっており、今日でお役御免と思っていました。この状況には危機感を持っています。私より若い人たちがもっと参加してくれるような制度を作ったり、少しでもお手伝いがしたいと思います」と話した。小田は1998年以来の理事復帰となる。