【全米女子OP】渋野日向子4位 前半失速で逆転許し…海外メジャー2冠スルリ

2020年12月15日 06時30分

ホールアウト後、悔しさで声を震わせながらインタビューに応じた渋野(ロイター=USA TODAY Sports)

【テキサス州ヒューストン14日(日本時間15日)発】月曜日に順延となったゴルフの「全米女子オープン」最終日(チャンピオンズGCサイプレスクリークC=パー71)、単独首位から出た渋野日向子(22=サントリー)は74とスコアを落とし、1アンダーの4位に終わった。優勝は初出場の金阿林(25=韓国)で3アンダー。

 序盤からなかなかグリーンをとらえきれない渋野は前半で2つスコアを落とし、首位タイでハーフターン。10、11番を連続ボギーとして、ついに首位から陥落した。

 ボールに泥がつくアンラッキーも重なり、12番までにパーオンを果たしたのは3ホールだけ。初バーディーを奪った13番以降は一転してグリーンを外したのが1度だけと、本来のショットを取り戻したが、追いつくには至らなかった。

 高橋彩華(22=東芝)が4オーバーの11位、岡山絵里(24=ニトリ)と笹生優花(19=ICTSI)が5オーバーの13位と上位でフィニッシュ。世界ランク7位の畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は7オーバーの23位だった。