【全米女子OP】畑岡奈紗は75で6オーバー39位 悲願のメジャー初制覇遠のく

2020年12月13日 10時59分

6オーバーで39位の畑岡(ロイター=USA-TODAY-Sports)

【テキサス州ヒューストン12日(日本時間13日)発】ゴルフの海外メジャー「全米女子オープン」3日目(チャンピオンズGCサイプレスクリークC=パー71)、畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は75のラウンドで6オーバーの39位とし、悲願のメジャー初制覇は厳しくなった。首位は渋野日向子(22=サントリー)で4アンダー。

 畑岡は前半の11番パー4で7メートルを沈め、3日目にして初めてバーディー先行。それでも、なかなか波には乗れず、2バーディー、2ボギーでのハーフターンとなった。

 前日の雨で「グリーンが重いのは分かっていながら強気なパットが打てなくて、もったいなかったなと思います」。後半もパットが決まらず、バーディーなしの4ボギー。「あれだけポロポロ外していたら、この結果も仕方ないかなと思います」と悔しさを押し殺すように話した。

 最終日を前に首位とは10打差と優勝は絶望的。9月の「ANAインスピレーション」7位、10月の「全米女子プロ」3位と今年もメジャーで上位争いを演じてきたが、初優勝は来年以降にお預けとなりそうだ。