【増枠予選会FS】鶴岡果恋4位で出場機会ゲット〝ストイックな先輩〟原英莉花を尊敬

2020年12月03日 17時23分

鶴岡果恋(JLPGA提供)

 国内女子ツアーの「増枠予選会ファイナルステージ」最終日(3日、兵庫・有馬CC=パー72)、71で回った鶴岡果恋(21)が5アンダーの4位で来年の出場機会を得た。

 3日間を戦い終えた鶴岡は「初日に出遅れちゃったんですけど、気持ちを切り替えて頑張ろうと思って、今年一番というぐらいパットが入ってくれたので良かったです」。初日は73とオーバーパーだったが、2日目に67をマークし、一気に巻き返した。

 目標とするのは高校の1年先輩の原英莉花。「ストイックな面を間近で見てきたので尊敬しています。(先週の原の優勝を)まだお祝いできていないので、オフにお食事でもして、ゆっくりお話しできたらなと思います」。

 1週間ほど前に地元の神奈川からコーチの住む山梨に引っ越したばかり。心機一転、来年の飛躍を目指す。

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)では来年の各大会主催者と出場人数を増やす方向で協議中。今回の予選会で増枠分の優先出場順位を決定する。現状では11試合で、各5~10人の増枠が見込まれている。

 10試合以上の出場が可能とみられる上位5人は1位・石川怜奈(21=チェリーヒルズGC)、2位・蛭田みな美(23=ユアサ商事)、3位・原江里菜(33=NEC)、4位・鶴岡、5位・高木優奈(22=グランフィールズCC)となった。