【女子ゴルフ】古江が世界ランキング14位に浮上 16位・渋野を抜いて日本勢2位に

2020年12月01日 08時11分

古江彩佳

 ついに序列が変わった。女子ゴルフの30日付世界ランキングが発表され、29日まで行われた国内女子メジャー「ツアー選手権リコーカップ」で2位に入った古江彩佳(20)は16位から2つ上げて14位に浮上。日本勢トップの畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は7位で変動はなかったが、昨年の「全英女子オープン」優勝の渋野日向子(22=サントリー)は16位に下がった。

 来年の東京五輪に出場するためには、主に①2021年6月28日時点の世界ランキング15位(各国4人以内)②16位以下は各国2人までという条件があるが、古江は①をクリアして出場圏内に突入。逆に渋野は②の条件も満たせず、現時点では出場圏外となっている。20位に下がった昨年賞金女王の鈴木愛(26=セールスフォース)も同じだ。

 1位の高真栄(25)、2位の金世煐(27=ともに韓国)、3位のネリー・コルダ(22=米国)ら上位は変わらなかった。「ツアー選手権リコーカップ」で国内メジャー2連勝の原英莉花(21=日本通運)は96位から82位に浮上した。