【ツアー選手権リコー杯】古江彩佳「ラッキーです」チップインイーグル2発! 66で2位急浮上

2020年11月27日 17時20分

3週連続優勝が見えてきた古江彩佳

 国内女子ツアーの年内最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」2日目(27日、宮崎・宮崎CC=パー72)、ツアー3連勝がかかる古江彩佳(20)は2イーグルを含む66をマーク、初日の15位から7アンダーの2位に急浮上した。首位は原英莉花(21=日本通運)で9アンダー。

 2つスコアを伸ばして迎えた11番パー5、古江はグリーン手前のバンカーから17ヤードの3打目を放り込みイーグルを奪った。背丈以上のアゴがあり、グリーン面は全く見えない状況。「グリーンに乗ればいいかなというぐらいだったのでラッキーでした」。ピンに当たった音は聞こえたが、入ったとは思わなかったという。

 さらに13番パー5では花道からの32ヤードをSWで転がしてチップインイーグル。「オーバーしていたら、かなり残ったと思うのでラッキーです」。

 初日はバーディー、イーグルのあとに連続ボギーを叩いており「昨日は悪い方向に行ってしまったので、気を抜かないようにやりました」。3ホールで2イーグルの快進撃にも浮かれるところはなかった。

 2日目を終え、首位と2打差と3連勝も十分に射程圏内。「上位は飛距離が出る選手が多いので、スコアも出しやすいのかなと予想しています。私も取れるところを取って、自分は自分でやっていけたらなと思います」。3日目以降もこれまでの試合と同様に周りは気にせず、自分のプレーに集中する。