<PRGRレディスC初日>藤本“もう少し”の練習効果で首位発進

2014年03月15日 16時00分

 国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」初日(14日、高知・土佐CC=パー72)、藤本麻子(23=富士通)が4バーディー、1ボギーの3アンダーで首位スタートを切った。「ショットは良くなかったけど、パッティングがうまくいった」と確実にスコアを伸ばした。

 

 藤本はかつてゴルフと並行してスキーにも取り組み「モーグルの選手になりたかった」という異色の選手。2月のソチ五輪も興味深く見守ったという。「ハワイで合宿中だったけど、モーグルやフィギュアはニュースなどで見ていました。あの状況で力を出し切れる(浅田)真央ちゃんを同じアスリートとして尊敬します」

 

 2年ぶりの優勝に向け藤本は「(これまで)優勝にあと一歩届かなかったのは、気持ちの問題だと思う。このオフはゴルフもトレーニングも限界だと思うところから、あと“もう少し”の練習をしてきました」と笑みを浮かべた。真央のような強い精神力で、ツアー2勝目を狙う。