師匠・岡本綾子の前で飛躍誓う森田理香子

2014年03月14日 16時00分

 国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」(14日から、高知・土佐CC)を前に昨季の賞金女王・森田理香子(24=リコー)が師匠の前での活躍を誓った。

 13日のプロアマ戦は台風を思わせる強い雨と風で9ホールで終了。森田は傾斜のあるフェアウエーから砲台グリーンを狙うシチュエーションの多いコースを警戒しつつ「この雨で初日はグリーンが止まりやすくなる」と前向きに捉えた。

 連覇こそ逃したものの、先週の開幕戦では2位。「『去年は良かったけど、今年は良くない』という話をよく聞くし、毎年いいプレーができないと思っていました」と不安を持って臨んだ初戦で十分な手応えを得た。

 昨年はこの大会でも3位とスタートダッシュを決めたが「その前年までは良くなかったんですよ。嫌いなコースではないんですけど」。スコアメークのカギにパッティングとコースマネジメントを挙げた。

 今大会はテレビ解説のため、師匠の岡本綾子(62)が現地入り。「開幕戦と違って不安なことはすぐに聞ける。変なプレーはできませんね」。画面を通して常に見られているという緊張感もプラスに働きそうだ。