【ツアー選手権リコー杯】シブコ今年の一文字は「粘」連勝中の古江は「笑」

2020年11月25日 18時36分

今年を一文字で表した渋野(左)と古江

 国内女子ツアーの年内最終戦「JLPGAツアー選手権リコー杯」(26日~、宮崎・宮崎CC=パー72)を前に、渋野日向子(22=サントリー)、古江彩佳(20)がそれぞれ色紙に今年を振り返る感じ一文字を書き込んだ。

 長らく考え込んだ渋野が選んだのは「粘」。小さく「り強く!」と書き足した。

 米ツアー、国内ツアーで苦戦が続き「今までは〝攻める〟がメインでしたけど、〝粘る〟ことが必要だと感じました」。粘り強いプレーは来年に向けてのテーマでもある。

 一方、今年3勝、現在2連勝中の古江の一文字は「笑」。ラウンド中も笑顔を絶やさない姿が印象的な1年だった。

「優勝できて幸せということで『幸』も考えたんですけど、コロナがあったので幸せというのは違うのかなと思いました」。

 昨年大会では最終日に同じ組でプレーし、ともに2位でフィニッシュ。あれから1年、渋野が新境地となる粘りのゴルフを見せるのか? 古江が最後も笑顔で締めくくるのか? 注目の初日は渋野が午前8時38分、古江が午前10時54分にティーオフする。