【エリエールレディス】渋野日向子 2度池ポチャも「アンダーでビックリ」10差14位浮上

2020年11月21日 20時21分

大会連覇は遠のいた渋野日向子

 国内女子ツアー「エリエールレディス」3日目(21日、愛媛・エリエールGC松山=パー71)、渋野日向子(22=サントリー)は2度の池ポチャがありながらも、69とスコアを伸ばし、前日の20位から3アンダーの14位に浮上した。

 3番パー3では3UTをダフって手前の池。それでも、3メートルを沈めて、ここをボギーでしのぐと、7番パー5ではティーショットを右サイドの池に落としながらも、最後は下りの4メートルを沈めてパーをセーブした。

「今日はショットが大荒れで疲れました。ティーショットは曲がるし、アイアンはダフるしで、アンダーで回れたことにビックリ。このままだと大変なことになるのでしっかり調整したいと思います」。

 今週はラウンド後、いわゆる町の練習場を利用していたようだが、この日は初めて会場の練習場で調整。首位とは10打差と大会連覇は絶望的だが、前年覇者として最終日の巻き返しを狙う。