【全米女子オープン】小祝さくら初の海外メジャーに喜びと戸惑い

2020年11月18日 18時23分

小祝さくら

 全米ゴルフ協会(USGA)が「全米女子オープン」(12月10日~、テキサス州)の出場選手を18日発表し、9日付の世界ランクにより、小祝さくら(22=ニトリ)ら日本勢9人が新たに出場権を獲得。すでに出場資格を得ていた渋野日向子(22=サントリー)らを合わせ、日本勢は過去最多の16人が出場する。

 国内ツアー「エリエールレディス」(19日~、愛媛・エリエールGC松山)の練習ラウンドを行った小祝は「出場できるのはうれしいんですけど、全然、イメージ沸かないです。2つのコースを使うということで、なおさら湧かないです」。初の海外メジャーとあって、まだまだ手探り状態だ。

 海外でのツアー出場も初めて。「米国に行ったことは?」という問いかけには「ロスって米国ですか?」とおとぼけコメント。過去に合宿でハワイとロサンゼルスを訪れたことがあるという。

 また、先週優勝の古江彩佳(20)は「成績というより、いろんな経験をできたらなと思っているので、楽しんでやりたいなと思います」。こちらも初めての海外メジャーを楽しみにしている。

 一方、鈴木愛(26=セールスフォース)は出場を辞退。「テキサス州はコロナが増えていると聞いたのと、今年はなるべく早めに切り上げて、来年に向けて調整できたらいいなと思っているので」と理由を説明した。