松山軽快ショット連発!左手首不安なし

2014年03月05日 16時00分

【フロリダ州ドラル4日(日本時間5日)発】6日(日本時間7日)開幕のゴルフ男子世界選手権シリーズ「キャデラック選手権」に出場する松山英樹(22=LEXUS)が、会場のトランプナショナルドラルで約5時間の練習を行った。

 

 松山は先週の「ホンダクラシック」の2日目直前に左手首の痛みで棄権。今週の出場も危ぶまれていた。練習時には左手にテーピングをしていたものの、軽快なショットを連発し「痛かったらあんなに打てないでしょ」と笑顔も見せた。

 

 今週の試合後は帰国する。20日の東北福祉大の卒業式に出席し、国内で治療や調整に専念する予定だ。

 

 その間の米ツアー4戦(ヴァルスパー選手権、アーノルド・パーマー招待、テキサスオープン、ヒューストンオープン)を欠場し、大目標の「マスターズ」(4月10日~、ジョージア州オーガスタ)はぶっつけ本番。2年ぶり3度目の大舞台に万全を期して臨む。

 

 なお「キャデラック選手権」の出場権がない石川遼(22=CASIO)は今週「プエルトリコオープン」(プエルトリコ・トランプ国際GC)に出場する。

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