【伊藤園レディス】人生初失格を猛省の吉田優利「勉強になりました」

2020年11月12日 21時53分

姉の吉田優利(左)と吉田鈴(右)姉妹

 国内女子ツアー「伊藤園レディス」(13日~、千葉・グレートアイランドC=パー72)に出場するルーキーの吉田優利(20=エプソン)が「勉強になりました。これから気を付けたいと思います」と先週の過少申告による失格を反省した。

 ゴルフ人生で失格は初めて。「私も気付いていなかったので(指摘がなければ)3日間そのままプレーしていたかもしれません。気付いてもらえて良かったです」。

 初日に失格となったため、週末は地元で練習。「ショックでしたけど、これから何を練習しようとか、考える時間にもなりました」と気持ちを切り替えて今大会に臨む。

 また、今週は妹でアマチュアの鈴(りん、16=千葉黎明高2年)も出場。2日に行われた主催者推薦選考会(マンデー)を6アンダーのトップで通過し、昨年7月以来2度目のツアー出場のチャンスをつかんだ。

「コーチも練習環境も違って、ゴルフの話もほとんどしないので、ビックリです。9バーディーと聞いたのですごいなと思いました」。

 吉田が「女子15~17歳の部」で優勝した2018年の「日本ジュニア」で、鈴は「12~14歳の部」の23位。当時は「前半も後半も(2打で)届かないパー4があるんです」と飛距離不足を嘆く中学3年生だったが、プロになった姉を驚かせる急成長を遂げているようだ。