【伊藤園レディス】大里桃子は一昨年の初V時モデルでパット復調 スイング改造の成果も!

2020年11月12日 21時12分

大会盛り上げを誓った大里桃子

 国内女子ツアー「伊藤園レディス」(13日~、千葉・グレートアイランドC=パー72)、大里桃子(22=伊藤園)はパッティングの調子を取り戻し、ホステス大会を迎えた。

 1か月前の「富士通レディース」では「4パットが何度かありました」と今秋、グリーン上で苦労してきた大里だが「いろんな方にアドバイスをもらって、相談にも乗ってもらって、それを一つひとつ試して、いいものを見つけられたというか、自分なりに自然体でできるようになりました」。

 パターやグリップも変更し、現在使用しているのは一昨年、ツアー初優勝を飾ったときと同じモデルのパター。昨季もパッティングに苦しんだ時期があり「今年、そんなに長い期間悩まずに克服できたのは成長した部分だと思います」と話した。
 オフに取り組んだスイング改造の成果もあり、ショットは好調。スイングを参考にした選手として、同じ舞台で戦う比嘉真美子、小祝さくら、キム・ハヌルに続き、タイガー・ウッズを挙げた。

「このコロナ禍に試合を開催してもらえることに感謝して、ホステスとして少しでもいい成績が残せるように頑張ります」。今大会は一昨年44位、昨年27位。今年はさらに上位で大会を盛り上げる。