【ソニーオープン】ソニーがJGTOメンバーへ招待枠を提供 海外ツアー挑戦をサポート

2020年11月10日 16時25分

 一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)は10日、来年1月に開催する米男子ツアー「ソニーオープン」(2021年1月14日開幕、ハワイ)に、タイトルスポンサーのソニー株式会社が3人の選手招待枠を提供すると発表した。

 今季は新型コロナウイルスの影響で多くの日本ツアーが中止となり、海外ツアー参加も困難な状況。そこでソニー株式会社がJGTOメンバーの挑戦もサポートすることになった。対象選手は(1)「SMBCシンガポールオープン」優勝者。(2)「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝者。(3)「ダンロップフェニックス」優勝者。(4)今年開催の6大会での獲得賞金額上位者になる。

 (1)のマット・クーチャー(米国)はすでに出場資格を有しているために(4)を採用。(2)、(3)の優勝者が重複またはメンバーでない場合は(4)の資格で選出。(4)の6大会は「SMBCシンガポールオープン」「三井住友VISA太平洋マスターズ」「ダンロップフェニックス」「全米プロ選手権」「全米オープン」「マスターズ」での獲得賞金額上位者(有資格者を除く)から選出する。

 ソニー株式会社の執行役員、河野弘氏は「ソニーはテクノロジーに裏打ちされたクリエーティブエンターテインメントカンパニーとして、全世界が困難な状況に直面している中でも世の中に多くの感動を届けたいと考えています。今回の選手招待枠の提供を通じてJGTOツアーメンバーの世界の舞台へのチャレンジをサポートしたいと思っています」と説明した。

 JGTO会長の青木功は「このような形でJGTOのツアーメンバーに対して大会出場の機会をお与えいただけることは大変ありがたく、感謝申し上げます。私もとても深い思い入れがあります。本大会に出場する全選手を心から応援したいと思います」とコメントした。