【TOTOジャパンC】先週は6差逆転…西村優菜5差7位も謙虚「2勝目というよりはトップ5で」

2020年11月07日 22時09分

2週連続優勝の期待がかかる西村優菜

「TOTOジャパンクラシック」2日目(7日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、先週の初優勝に続く、2週連続Vがかかる西村優菜(20)は67のラウンドで8アンダーの7位につけた。首位は13アンダーの申ジエ(32=韓国)。

 先週に比べ、重めのグリーンに対応するため、パターを替えて臨んだ初日はショートパットに苦戦。「ショートパットに自信を持てるパターの方がいいのかなと思ったのと、朝の練習で初日よりグリーンのスピードが出ていると感じたので」と2日目は優勝したパターに戻した。

 これが功を奏したのか、2番で3メートルのバーディーパットを沈めると、その後も3~5メートルのチャンスを次々に生かし、7バーディーを量産した。

 前半は思うようなショットが打てていなかったが「リズムが悪くて、上体に力が入っているなと思ったので、後半は脱力を意識して、思い切って(力を)抜いてプレーしました」。ラウンド中にこうした修正ができるのが、このところの安定した成績の要因だ。

 最終日に向けては「優勝したい気持ちはもちろんあるんですけど、スコアが伸びるコースなので、ビッグスコアを出さないと差は縮まらないと思います。2勝目というよりはトップ5で終わりたいですね」。

 先週は3位以内を目指してスタートした結果、6打差を逆転。5打差を追う今週は果たして?