【TOTOジャパンC】初Vチャンス!木村彩子が1差2位 圧巻のパー4イーグルで「楽になりました」

2020年11月07日 19時20分

一時は単独首位に立った木村彩子

「TOTOジャパンクラシック」2日目(7日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、木村彩子(25=富山常備薬グループ)が64をマーク、首位に1打差の12アンダー、2位と初優勝に向けて好位置につけた。首位は13アンダーの申ジエ(32=韓国)。

 スタートの1番をバーディーとした後はパーを重ねていた木村だったが、7番パー4で残り80ヤードからの2打目をバックスピンで放り込みイーグル。この一打で「気持ちが楽になりました」と後半は2度の2連続など、5バーディーを重ねた。

 先週は5位で最終日を迎えるも「77」と崩れて27位フィニッシュ。「自分の中で我慢ができていないところがあって、先にダブルボギーが来てからはダラダラといってしまいました」。

 この日は同じ組の西郷真央(19=大東建託)が前半だけで5アンダーと快調な滑り出し。「先週の経験がなかったら焦っていたと思います。18ホール終わってからのスコアなので焦らずに我慢しようと心掛けました」。結果的には9アンダー、4位の西郷よりも上位につけた。

 ともにツアー2勝の柏原明日架(24=富士通)、永峰咲希(25=ニトリ)と同い年。「何世代という名前はないけど、人数は多い世代です。優勝は2人しかしていないので、早く3人目になりたいですね」。

 月曜日(2日)に25歳の誕生日を迎えたばかり。最終日は自分自身に最高のバースデープレゼントを贈りたい。