【TOTOジャパンC】原英莉花「一日イライラしていました」キャディーとの連絡ミス響き28位後退

2020年11月07日 18時21分

スコアが伸びず険しい表情の原英莉花

「TOTOジャパンクラシック」2日目(7日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、10位から出た原英莉花(21=日本通運)は72と伸ばせず、4アンダーの28位に後退した。首位は申ジエ(32=韓国)で13アンダー。

 16、18番と終盤で手痛いボギーを叩いた原は「9番で1・5メートルぐらいの短いバーディーパットを外して、そこから流れが悪くなったかなと思います。フックと読んだのがスライスしました」。

 スタート前、1番ティー付近の練習グリーンで待っていた原に対し、キャディーはクラブハウス前の別の練習グリーン付近で待機。その結果、いつもに比べて練習時間が短くなり、フィーリングをつかめないままでのスタートとなった。

 そんな嫌な雰囲気で迎えた1番でいきなりのボギー。「自分のせいなんですけど、今日は一日イライラしていました」。キャディーとの連絡ミスを反省した。

 首位と9打差と最終日は優勝を争うにはかなり苦しい位置からのスタート。「ピンポジションが難しくなると思うけど、グリーンは止まるのでしっかりピンを狙って、バーディーチャンスをたくさん作りたいと思います」。

 40位から10位に順位を上げて終わった先週と同様、気持ちよく大会を締めくくる。