【TOTOジャパンC】シブコが4アンダー28位に浮上も…自己採点は「3点」

2020年11月07日 17時06分

パットに苦しむシブコ

「TOTOジャパンクラシック」2日目(7日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、38位から出た渋野日向子(21=サントリー)は国内で今季初の60台となる69をマーク、4アンダーの28位に浮上した。首位は申ジエ(32=韓国)で13アンダー。

 前半をイーブンで折り返した渋野は後半の3番パー3の第1打を3メートルにつけてバーディー。4番パー4では2打目を2メートルにつけて連続バーディーとした。

 8番パー3でも7メートルを沈めてバーディー。尻上がりに調子を上げてのフィニッシュとなったが「パターで自分のしたくないミスをかなりしてしまっていたので、かなり悔しいです」。

 渋野が嫌ったのはスライスラインを右に外すパターン。ホールアウト後も3時間近く会場に残り、練習グリーンではスライスラインを重点的に練習した。

 この日のラウンドは100点満点で「3点」という厳しい自己採点。「今の調子だとスコアに対して喜んだ方がいいと思うんですけど、パターの外し方の方に関しての方が、いろいとたまっちゃってました」。

 スコア的には十分、及第点のはずだが、心のもやもやは晴れないようだ。