【三菱電機レディス】最下位スタートの原英莉花は10位に食い込む「もう1勝つかめたら」

2020年11月01日 23時58分

原英莉花

「樋口久子・三菱電機レディス」最終日(1日、埼玉・武蔵丘GC=パー72)、予選を通過した選手では最下位の40位から出た原英莉花(21=日本通運)が68とスコアを伸ばし、2アンダーの10位に食い込んだ。

 寒さでアイアンショットが「10ヤードぐらい飛ばなくなっているみたいで」と距離感に苦しんだ予選ラウンドだったが、初コンビの清水重憲のアドバイスもあり、最終日は徐々にアジャスト。序盤の11番パー4では2打目ではやはりグリーンをショートし、ボギーが先行したが、その後は5つのバーディーで巻き返した。

 我慢を重ねてのトップ10フィニッシュに「耐えてるのはつらいんだけど、終わってみれば楽しいなっていう感覚になる、ゴルフって不思議なスポーツですね」。

 年内は残り4試合。「これで調子がいいと勘違いして調子に乗らずに、もう1勝、つかめたらなと思います」。圧倒的な強さを見せた「日本女子オープン」に続くVを目標に掲げた。

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