【三菱電機レディス】西村の逆転V許した勝みなみ「今年中に優勝したい、いやします」

2020年11月01日 21時27分

パットを外し天を仰ぐ勝みなみ

「樋口久子・三菱電機レディス」最終日(1日、埼玉・武蔵丘GC=パー72)、首位スタートの勝みなみ(22=明治安田生命)は72のラウンドで5打のリードを守り切れず、10アンダーの2位に終わった。

「優勝争いを意識したのは最終ホールのバーディーパットぐらい。ショットが荒れ始めて、どうやってパーを取るかで精一杯でした」。9番パー5ではグリーン奥から45ヤードのアプローチを放り込むスーパーイーグルもあったが、スコアをキープするのがやっとだった。

 優勝した西村優菜(20)は65の猛チャージ。「今日は本当に完敗という感じで、私は見ているだけになっちゃいました」と勝者をたたえた。

 それでも、久々の優勝争いは闘志に火をつけた様子。「今年中に優勝したいです。いや優勝します」。年内の残り4試合でのVを宣言して会場を後にした。