【三菱電機レディス】どっちの方が背高い? 〝低身長〟の西村優菜&山下美夢有が揃って3位 

2020年10月31日 21時05分

西村優菜(左)と山下美夢有

 小さくても強いんです!? 「樋口久子・三菱電機レディス」2日目(31日、埼玉・武蔵丘GC=パー72)、身長150センチとツアーで最も小柄な2人のルーキーが4アンダーの3位に並んだ。

 ミレニアム世代の西村優菜(20)は10、11番を連続ボギーとしたものの、その後の2つのパー3、さらに最終18番パー5とバーディーを重ねて71のラウンド。最終日は10アンダーで首位の勝みなみ(22=明治安田生命)、5アンダー、2位の申ジエ(32=韓国)と最終組でプレーする。

 首位スタートも7位に終わった9月の「日本女子プロ選手権」以来の最終日最終組。その経験から「もう守りに入るのはやめようと思ったんですけど、このコースは難しいので、守るところと攻めるところのメリハリをつけて頑張ろうと思います」。まずは自己最高成績(4位)の更新を目指す。

 同じく71で回った山下美夢有は西村よりさらに1つ年下の19歳。3週前に初のトップ10入りとなる5位に食い込んだばかりだが、こちらも自己最高成績が狙える位置だ。

 ともに大阪出身。プロでは同期となるだけに「あこがれと言うのも変ですけど、ジュニアのころは優菜ちゃんを目標にしていました」。プロになってからも「食事に誘ってもらったりしています」と慕っている。

 仲のいい2人だが、身長については食い違いがあり、西村は「全く同じだと思います」と主張。一方の山下は「2人でもよくその話題になります。私の方がちょっと高いと思うんですけど、そう言うと『え~』って怒るんですよ(笑い)」。

 どちらが正しいにしても背比べは〝最下位争い〟。ただし、スコアでは最後まで上位争いを繰り広げる。