【ゴルフ】石岡GCなどアコーディア傘下の4コースがPGMに。両社間の〝移籍〟は史上初

2020年10月30日 18時25分

石岡ゴルフ倶楽部ではアコムインターナショナルが開催されていた(写真は小野真弓と握手する優勝者・倉本昌弘、2003年)

 ゴルフ場業界初の〝超大型移籍〟だ! パシフィックゴルフマネージメント(PGM)は30日、アコーディア・ゴルフ傘下だった石岡ゴルフ倶楽部(茨城)、南市原ゴルフクラブ、きみさらずゴルフリンクス(いずれも千葉)と武蔵ゴルフクラブ(埼玉)の4コースが、株式譲渡により、PGMグループ入りすると発表した。

 アコーディアとPGMは、国内のゴルフ場運営数でトップを争う「二大巨頭」。両社の間でゴルフ場が譲渡されるのは初めてとなる。

 特に石岡GCは過去に国内男子ツアーの「アコム・インターナショナル」なども開催されたアコーディアの看板コースのひとつでもあっただけに、業界には驚きが広がっている。2003年の同大会では、天才・倉本昌弘(65)が初日に59を叩き出して優勝。〝ミスター59〟と呼ばれて注目を集めた。4コースは、12月からPGMグループのゴルフ場としての運営が始まる。