【三菱電機レディス】小祝さくら12月「全米女子OP」初出場へ「まずは権利を取らないと」

2020年10月29日 21時16分

初日は渋野と同組となった小祝

 今季好調の小祝さくら(22=ニトリ)は今週の「樋口久子・三菱電機レディス」(30日~、埼玉)、来週の「TOTOジャパンクラシック」(11月6日~、茨城)に初の海外メジャー出場をかけて臨む。

 12月に延期となった「全米女子オープン」はコロナ禍による世界ランク凍結前の3月時点での上位75人にすでに出場権が与えられており、小祝は当時76位で一歩及ばなかった。

 11月9日付の世界ランクは2度目のチャンス。ただし、出場枠(156人)が埋まるまで繰り下がるという条件のため、何位なら出られるという確証はない。

「今は順位を上げないといけないという気持ちで臨んでいます。まずは権利を取らないといけないので、まだ全米に向けて準備とかはないですね」。現在の71位から少しでもランクを上げることがこの2週間の目標だ。

 また、今週の初日は米国帰りの渋野日向子(21=サントリー)と同組。「久々なのですごく楽しみです。どういう感じでしゃべっていたのか、英会話のことを聞いてみたいなと思いますね」。渋野の返事がどんな内容であっても、海外メジャーへの思いをさらに強くするラウンドとなりそうだ。