【三菱電機レディス】4か月ぶり国内ツアー参戦の渋野日向子「おかえりと言ってくれるのがうれしい」

2020年10月29日 17時00分

大里桃子(左)と練習ラウンドを回った渋野日向子

「樋口久子・三菱電機レディス」(30日、埼玉・武蔵丘GC)が4か月ぶりの国内ツアー登場となる渋野日向子(21=サントリー)は29日、18ホールを回って、最終調整を終えた。

 2か月の海外遠征、帰国後の2週間の自主隔離を経ての出場。「久しぶりに先輩や同期に会って、『おかえり』と言ってくれるのがすごくうれしいです」。久々に味わう日本ツアーの雰囲気を早くも満喫している。

 前半のイン9ホールを一緒に回った仲のいい大里桃子(22=伊藤園)は「まあ、2か月海外に行ってたぐらいじゃ、何も変わらないですよね」といつも通りの渋野に安心した様子。続けて「『お土産は?』って聞いたら『ない』って言うんです。〝買ってこいよ〟って感じですよね(笑い)」。ラウンド中は渋野がヘビのおもちゃで大里にいたずらを仕掛けるなど、和気あいあいとした様子だった。

 お土産がなかったことについて、渋野は「誰にも買ってきてないんです。ゴルフ場のショップに行くこともなかったですし、空港のショップもやってたかなというぐらいで、何も見られなかったので忘れてました(笑い)」。コロナ禍で自由に行動できず、店も開いていなかったことを〝言い訳〟にしていた。