【米男子ゴルフ】松山は意地の6バーディーで日本人最高の28位

2020年10月26日 11時12分

松山は通算13アンダーで28位(ロイター=USA TODAY)

【カリフォルニア州サウザンドオークス25日(日本時間26日)発】ゴルフの米男子ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(シャーウッドCC=パー72)最終日、松山英樹(28=LEXUS)は6バーディー、ノーボギーの66で回り、通算13アンダーとして日本勢最高の28位でフィニッシュした。

 インから出た前半のバーディーは13番の一つだけだったが、後半はショット、パットともに好調で6ホールで4バーディーを量産。最終9番パー4も2打目を2・5メートルにつけ、バーディーで締めて意地を見せた。

 他の日本勢は小平智(31=Admiral)が12アンダーの35位、プロ転向2戦目の金谷拓実(22=東北福祉大)は11アンダーの41位で終了。石川遼(29=CASIO)は5アンダーで63位、今平周吾(28)と堀川未来夢(27=Wave Energy)はともに4アンダーで66位、星野陸也(24)は1アンダーで72位、関藤直熙(23=エブリイ)は1オーバーで75位に沈んだ。

 優勝はこの日ベストスコアの65で回ったパトリック・カントレー(28=米国)が23アンダーまで伸ばし、逆転でツアー通算3勝目。2位は1打差でジャスティン・トーマス(27=米国)、世界ランキング2位のジョン・ラーム(25=スペイン)が続いた。昨年大会優勝のタイガー・ウッズ(44=米国)は1アンダーの72位と振るわなかった。