【男子ゴルフ】〝ビジュアル系〟三浦桃香 最下位で涙の予選落ち「ゴルフはしばらくしない」

2020年10月22日 16時11分

予選落ちした三浦桃香(JGTO提供)

 男子ゴルフの国内下部AbemaTVツアー「ディライトワークスチャレンジ2020」2日目(22日、茨城・取手国際GC、6811ヤード、パー70)、主催者推薦で出場していた三浦桃香(21=アウトソーシング)は1バーディー、3ボギーと2ダブルボギーの76で通算12オーバー。出場した120人で最下位となり、AbemaTVツアー初挑戦だった9月の「PGAチャレンジⅡ」(141位)に続いての予選落ちとなった。

 10番スタートだった三浦は、15番までに3ボギー。さらに16番ではスリーパットでダブルボギーを叩く。17番でこの日初のバーディーを奪ったものの、18番では再びスリーパットのダブルボギー。後半のアウトは9ホールすべてツーパットのパーだった。

 ラウンド後には「前半は力んでしまい、肩に力が入っていた。後半は力を抜くようにしたら、全部パーオンしてパーでいけた。緊張したら、ラウンド中でもストレッチすればいいと分かったのは収穫」と苦笑い。「(2日間が)とても長かった。でも、また来年オファーしてもらえたら出場したい」と気持ちは折れていないようだ。

 ところで、三浦はプロテストに合格しておらず、女子ツアーの出場権を持っていない。今後は「ティーチングプロの筆記試験があるので勉強する。ゴルフはしばらくしないかな」という。一日も早く、フェアウエーで輝く姿を見たいものだ。

 試合は通算10アンダーの蛭川隆(24=キミヱコーポレーション)ら3人が首位。9アンダーの4位にはツアー2勝の井上信(45)がいる。賞金総額は1500万円(優勝賞金270万円)で、コロナ禍のため無観客で開催されている。